モノを買う時代から「カリル」時代へ。
ビデオエイペックスは3Rリデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)+レンタル(Rental)の4Rという考え方を提案いたします。 レンタル事業というサービスを通してよりよい環境づくりに努めていきます。 またそれ以外の弊社の推し進める社会的責任活動の紹介をさせていただきます。
公益財団法人 日本野鳥の会(英語名:Wild Bird Society of Japan)は、野鳥や自然の素晴らしさを伝えながら、自然と人間とが共存する豊かな社会をめざし、活動を進めている自然保護団体です。
法人特別会員として、日本野鳥の会の自然保護活動を応援しております。
日本ウミガメ協議会はウミガメのことを考えるあらゆる立場の人の集まる場です。ウミガメの保護活動には、ウミガメの産卵環境の保全、孵化の支援、混獲個体の保護などが上げられます。撮影機材などの協力をさせていただいております。
弊社はその趣旨に賛同する各種団体に支援活動を行っています
国際協力NGOを支援するNGO。日本有数のネットワーク型NGOでオンライン寄付サイト「NGOサポート募金」、やNGOの情報庫「NGOダイレクトリー」「NGO市民情報センター」などを運営されています。
CAREは、世界70カ国以上で人道支援活動を行う世界最大級のNGOです。1945年に始まったCAREの支援は日本にも届き、戦後8年間で1,000万人以上が食糧や自立支援の道具が詰まった「CAREパッケージ」を受け取りました。60年にわたる貧困の根絶に向けたその活動は、世界33万人の支援者に支えられています。
多発性骨髄腫は、人口10万人あたりで約3人が発症し、日本全国に1万3000人〜4000人の患者さんがいらっしゃるとされています。
日本骨髄腫患者の会は、骨髄腫の患者さんとそのご家族の闘病の道が少しでも平坦になるよう活動を行っています。
映像機材やDVDの作成に協力させていただいております。
様々な世代が集い、地域に根付き、自立した運営を行うスポーツクラブ。それぞれのライフスタイルに沿ったスポーツ。
そういった大きな裾野の中から日本を代表するようなトップアスリートも育つ、そういう目標を持ち活動を広げています。
障害者からチャレンジドへ
コンピュータ、インターネットなどのICT(情報とコミュニケーション技術)は、チャレンジド(the Challenged:障害をもつ人/挑戦という使命やチャンスを与えられた人)や高齢者、そして全ての人の生活にとって、今や欠かせない重要な道具になっています。わたしたちは、ICTを駆使して、すべての人が「持てる力を発揮し、支え合うという誇り」を持って生きられる「ユニバーサル社会(共生・共助社会)」の実現をめざします。
ムラのミライは、1993年に設立。飛騨高山(岐阜県)、西宮(兵庫県)、ビシャカパトナム(インド アンドラプラデシュ州)、カトマンズ(ネパール)に事務所を置いて日本と海外の両方で地域づくり・人づくりに取り組むNPOです。
那須ブラーゼンは、2012年に設立された栃木県那須町を活動拠点にするプロサイクルロードレースチームです。
日本最高峰のロードレースシリーズ「J PRO TOUR」を主戦場とし、シリーズ戦の優勝を目指しています。
また、那須地域のロードレースにゲストライダーとして参加するなど、ロードレースの認知度の拡大、活性化と地域振興を目指しています。
那須ブラーゼンオフィシャルスポンサーとして活動を応援しています。